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計694台の車両を点検

住友ゴム工業、「全国タイヤ安全点検」「こども交通安全教室」を実施

タイヤ 2019-11-01

 住友ゴム工業は10月5日、「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」を全国10会場で実施した。ダンロップでは、定期的なタイヤ点検の啓発のために同イベントを12年間実施してきた。今回の点検の結果、タイヤの整備不良の中で燃費の悪化や走行性能の低下、偏摩耗の原因となる「空気圧の過不足」が最も多くみられ、3割近くの車両で確認された。

全国タイヤ安全点検の様子


 千葉県の会場では、NHK「おかあさんといっしょ」の7代目うたのおにいさんの坂田おさむさんと娘の坂田めぐみさんを招き、初めての試みとなる「ダンロップ こども交通安全教室」も同時開催し、子供たちに向けても交通安全の重要性を伝えた。

こども交通安全教室の様子


 タイヤ点検は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの空気圧、残溝、表面の損傷などの点検を行うもので、2008年から継続して実施している。

今回は計694台の車両のタイヤを点検した結果、タイヤの整備不良率は42.8%だった。不良別では空気圧の過不足が28.4%と依然として高い割合で、残溝不足が9.4%、表面の損傷が8.2%、偏摩耗が8.8%、釘・異物踏みが2%と続いた(各不良率は重複を含む)。

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