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18年3月期第2四半期業績

ブリヂストン、売上高・純利益が増加

タイヤ 2017-11-09

 ブリヂストンが11月9日に発表した17年12月期第3四半期(1-9月)業績は、売上高が2兆6,630億8,000万円で前年同期比8.9%増、営業利益が2,997億3,600万円で同9.0%減、経常利益が2,886億5,200万円で同9.9%減、四半期純利益が1,977億7,100万円で同8.0%増となった。

 事業別にみると、タイヤ事業は売上高が2兆2,074億4,500万円で同9.7%増、営業利益が2,744億5,300万円で同8.6%減。

 日本では、乗用車用(PC用)と小型トラック用(LT用)、トラック・バス用(TB用)とも増加。特にTB用が大きく伸びた。北米では、PC用とLT用が減少したがTB用が増加。欧州では、PC用、LT用、TB用とも増加。中国・アジア・大洋州では、PC用、LT用、TB用とも増加、特にTB用が大きく伸びた。建設・鉱山車両用は大幅に増加した。

 多角化事業は売上高が4,672億200万円で同5.6%増、営業利益が253億3,700万円で同12.7%減。国内事業の利益が減少した。

 通期業績予想を修正
 ブリヂストンは11月9日、18年3月期通期業績予想の修正を発表した。
 ■17年12月期通期業績予想
 売上高=3兆6,500億円(前回予想3兆7,000億円、増減率1.4%減)◇営業利益=4,300億円(同4,640億円、同7.3%減)◇経常利益=4,000億円(同4,390億円、同8.9%減)◇当期純利益=2,900億円(同2,890億円、同0.3%増)

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