SP SPORT MAXX 050 DSST


 住友ゴム工業は、トヨタ自動車が2020年11月に販売を開始した新型LSの新車装着用タイヤとして、DUNLOP「SP SPORT MAXX 050 DSST」の納入を開始した。

 新型LSは、LEXUS独自の上質な走りの深化を目指し、DNAである静粛性と乗り心地のたゆまぬ進化を追求し開発された車両。今回採用された同製品は、これまでLEXUSとの共同開発で培ってきた技術を活かし、車両が求める静粛性と乗り心地の実現に貢献している。タイヤプロファイルを見直し空気抵抗と転がり抵抗を低減するとともに、サイド部のゴムの厚みを最適化し軽量化をはかりつつ、耐久性の確保と乗り心地の向上を成功させている。

 また、同製品は空気圧ゼロの状態で、時速80km、距離80km以上走行可能な技術“DSST(ダンロップセルフサポーティングテクノロジー”を採用。これにより、パンク時の安全性能だけでなく、優れた走行性能も実現。スペアタイヤが不要になることで車内空間にゆとりが生まれ、車体の軽量化にも寄与するなど、安全性の確保と環境負荷の低減を両立している。