宮川ローラーの2020年3月期業績は、主力の印刷用や工業用など、各分野のローラーが堅調に推移したことで増収増益を達成した。

 印刷用では、ペーパーレス・電子化などの影響で印刷市場は縮小傾向となるなか、速乾性が特徴のUV印刷向けや、省エネ・環境対応性能も備えたLED-UV印刷向けなどの需要は増加。特に幅広いUVインキに対応可能な「グランポール」の販売が堅調だった。また、食品包装関連需要も旺盛で、

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