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2026年3月期業績

日東工器、迅速流体継手事業は増収減益

決算 2026-05-15

 日東工器の2026年3月期通期(2025年4月~2026年3月)業績は、売上高が272億8,900万円で前期比0.1%増、営業利益が11億8,200万円で同49.5%減、経常利益が14億6,600万円で同41.6%減、純利益が21億4,400万円で同59.4%増だった。

 セグメント別のうち、迅速流体継手事業は売上高124億3,900万円で同3.7%増、営業利益19億6,300万円で同5.0%減。売上高は、半導体向けおよび自動車関連産業向け需要の低調が継続しているものの、産業機械向け需要が底堅く推移し増収。一方、利益面は経費の増加およびタイバーツ高による仕入額の増加により原価率が上昇し減益となった。

 2027年3月期通期業績は、売上高291億9,000万円で同7.0%増、営業利益17億5,000万円で同48.1%増、経常利益18億9,000万円で同28.9%増、純利益14億7,000万円で同31.5%減を見込んでいる。

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