2026年3月期第3四半期業績
ニッタ、ベルト・ゴム製品、ホース・チューブ製品とも増収増益
決算 2026-02-06
ニッタの2026年3月期第3四半期(4~12月)業績は、売上高が674億100万円で前年同期比0.8%増、営業利益が42億7,800万円で同3.8%増、経常利益が107億4,700万円で同3.1%減、純利益が91億9,400万円で同2.4%減だった。
セグメント別にみると、ベルト・ゴム製品事業は、売上高が225億2,800万円で同2.1%増、営業利益が26億9,800万円で同3.4%増。国内では、物流業界向けや食品業界向けのベルト製品、電子部品向けの感温性粘着テープの需要が堅調に推移。海外では、北米で物流業界向けのベルト製品が堅調だった。
ホース・チューブ製品事業は、売上高が242億1,900万円で同1.9%増、営業利益が5億8,900万円で同22.8%増。国内では、半導体製造装置向けの需要が足踏みの状況だったが、自動車業界向け製品が堅調に推移。海外では、北米で自動車業界向け製品が回復傾向となり、中国で自動車製造ライン向けのメカトロ製品が堅調だった。
化工品事業は、売上高が86億6,000万円で同7.4%減、営業利益が7億1,400万円で同13.6%増。国内では、鉄道向けゴム製品が堅調に推移したが、遮水製品およびエラストマー製品の需要が低調だった。
その他産業用製品事業は、売上高が83億8,400万円で同1.2%増、営業利益が1億3,500万円で同14.0%減。空調製品は、半導体や電子部品、製薬業界等のクリーンルーム向けのフィルタ製品や測定器が堅調に推移。その他、販売子会社の取扱品の需要は低調だった。
不動産事業は、売上高が7億6,800万円で同12.8%増、営業利益が2億5,300万円で同19.0%増。テナント収入の増加により増収増益となった。
経営指導事業は、売上高が18億2,000万円で同6.3%増、営業利益が13億8,900万円で同1.1%減。経営指導の対象となる関連会社の業績が堅調だった。
自動車運転免許教習事業や北海道における山林事業等で構成されるその他の事業は、売上高が10億2,000万円で同3.1%増、営業利益が3,700万円で同22.0%減となった。
2026年3月期通期業績は、売上高920億円で前期比1.9%増、営業利益53億円で同2.8%増、経常利益140億円で同4.1%減、純利益115億円で同5.2%減を見込んでいる。
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