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大阪取引所とタイ先物取引所

天然ゴム先物商品上場で合意

その他 2020-11-26

 大阪取引所(OSE)とタイ先物取引所(TFEX)は、TFEXにおける新たな天然ゴム先物商品上場に関連する合意書を締結した。合意書を基に、TFEXはOSEにおける天然ゴム(RSS3)先物の受渡値段を最終清算値段とした、現金決済型の天然ゴム(RSS3)先物「Japanese Rubber Futures」を11月30日に上場する予定。

 OSEの天然ゴム(RSS3)先物は、1952年に東京ゴム取引所(当時)で取引が開始されて以来、国内外の多くのゴム業界関係者及び投資家に利用され、その価格は天然ゴムの国際的な指標価格の一つとして高く評価されている。

 Japanese Rubber FuturesのTFEXへの上場は、タイ国内投資家及び海外投資家に天然ゴム先物の新たな投資機会を提供することになり、ゴム先物市場のさらなる発展が期待される。

 【大阪取引所】
 大阪取引所は金融商品市場の運営会社であり、市場デリバティブ取引を行うための市場施設の提供や取引所金融商品市場に係る業務等を行っている。総合取引所を構成する金融商品市場として、株価指数等の金融商品デリバティブ、貴金属、ゴム、農産物等の商品デリバティブ等を、統一されたプラットフォーム上で投資家に提供している。

 【タイ先物取引所(TFEX:Thailand Futures Exchange)】
 タイ先物取引所は、タイ証券取引所(SET:Stock Exchange of Thailand)の子会社として2004年5月17日に設立されたデリバティブ市場の取引所。株式指数、個別銘柄株式、通貨、貴金属や農産物商品など、幅広いデリバティブ商品を扱っている。

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