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【賀詞交歓会】

中部ゴム商組・中部ゴム工業会、「10月に40周年式典、記念ゴルフ会を開催」

その他 2019-01-31

加藤中部ゴム商組理事長


乾杯の発声をする翁中部ゴム工業会会長


 中部工業用ゴム製品卸商業組合(加藤已千彦理事長)と中部ゴム工業会は合同で1月22日午後5時から名古屋駅直結の名古屋マリオットアソシアホテルで新年賀詞交歓会を開催した。組合員・賛助会員、工業会員など約170人が出席した。

 冒頭あいさつに立った加藤理事長は「本日は170人を超える過去最多の方々にお集まりいただきお礼申し上げる。今年は組合創立40周年で10月2日に愛知カントリーにおいて記念ゴルフコンペ、同月16日にこのホテルで記念式典を開催するので大勢の皆さんのご参加をお願いする。昨年は日本各地で災害が多発し、被災された方にはお見舞いを申し上げたい。

 一方昨年、経済は比較的順調に推移した。今年はどうかというと、報道による財界関係の話では成長率は低くなるもののプラスとのことだ。しかし米中貿易摩擦など懸念材料もあり、とくに中国経済の成長鈍化は日本経済にも影響が出るのではと気になる。またトランプ大統領が自国中心をさらに推し進めて、これが車に及べば中国のみならず日本も多大な影響を受ける。

 国内に目を転ずれば深刻な人手不足があり、10月実施予定の消費税率アップもある。後者に関しては政府も痛みを緩和する政策を実施するので影響は軽くすむのではないか。長期的には少子高齢化が問題だ。人口が減少して経済が上昇した国家はないそうで、日本は経験のない時代に突入している。時代はITやAIがすごいスピードで進み第4次産業革命と言われている。これをピンチとせずにチャンスと捉えていきたい。

 組合としても研修会や勉強会を通じて、また皆さん相互の情報交換により新しいビジネスモデルを創出する機会を作っていければいいなと思っている。本年もよろしくご協力をお願いする」と述べた。

 ついで来賓を代表して愛知県中小企業団体中央会の水越昭雄総務部長があいさつし、中部ゴム工業会会長の翁豊彦イノアックコーポレーション社長が「今年は昨年よりも経済環境はきびしい。イノシシは本来つっ走るものだが今年の場合は考えつつ、なおかつ走っていくことが必要なのではないか。商工手を携えてがんばっていきましょうと」とあいさつし高らかに杯を上げた。

 懇親は会場に例年同様、中部フィルのメンバーによる弦楽四重奏の音楽が流れる中なごやかに進み約2時間後、加藤龍雄中部ゴム商組副理事長の三本締めでお開きになった。

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