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規約を改正、幅広く会員募る

墨東ゴム工業会、定時総会・講演会を開催

その他 2018-04-24

あいさつする堀田会長


 墨東ゴム工業会(堀田秀敏会長=ホッティーポリマー社長)は4月19日午後6時から、東京都墨田区の曳舟文化センターで平成30年度定時総会を開催した。出席は本人43人(1社複数出席含む)、委任状による出席15人。

 総会は堀田会長が議長を務め、①平成29年度事業報告②29年度収支決算報告③30年度事業計画④30年度収支予算案⑤規約改正などを審議し、原案通り承認された。

 規約改正については、一部会員の条項を見直した。それについて、堀田会長は「役員会の中で実際の活動に即した規約をつくる必要が生じてきた。背景には会員の減少があり、会員を増やすために入会資格(混練設備または加硫設備を保有)は従来通り守りながら、墨東地区だけでなく周辺地域も含めて幅広く会員を募ることにした」と説明。

 4月1日付で正会員としてモリセイ(毛利益巳社長)、東全ゴム工業(江原伸一社長)の2社が、賛助会員として日加商工(加藤暢利社長)がそれぞれ入会。これにより会員数は、現時点で正会員28社、賛助会員20社となった。

講演を行う加藤事務所加藤社長


 総会終了後、加藤事務所の加藤進一社長による「2018年度ゴム業界の近況」と題した講演会が開かれた。加藤氏はゴム原材料市況の動向、特に天然ゴムの値動き、ブタジエンの価格変動、合成ゴム・カーボンブラックの値上げなどについて説明した。

 講演会の後は懇親会に移り、冒頭、堀田会長が「原材料市況の話を聞いて、これからは安定供給が大事になると感じた。今後も講演会や会員相互の親睦を通じて、会社経営のヒントを提供できるような場にしていきたい」とあいさつ。続いて霜田知久副会長(霜田ゴム工業社長)が乾杯の発声を務め、懇親に入った。

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