ゴム連合春のとりくみ
平均賃上げ5,720円、一時金は156.7万円
その他 2018-04-02
ゴム連合は3月29日、2018春季生活改善のとりくみについて、主要ゴム企業の賃金、一時金の妥結結果を発表した。それによると、加盟58組合中、賃金については要求を提出した58組合のうち32組合が妥結、一時金については要求提出50組合のうち30組合が妥結した。賃金改善(賃金底上げ)要求については、要求提出39組合のうち21組合が妥結した。
<賃金>
賃上げの平均妥結額(加重平均)は5,720円で率にして1.94%(31組合平均)となった。昨年6月、58組合が妥結した時点の平均賃上げ額は5,115円、1.76%(50組合平均)だった。妥結組合数が違うため単純には比較できないが、現時点では昨年実績を上回っている。
主な組合の妥結状況を見ると、タイヤはブリヂストンが5,600円(35歳標準)+賃金改善が平均1,500円以上、住友ゴムが5,500円(同)+同1,226円、横浜ゴムが5,400円(同)、東洋ゴムは5,100円(同)で、4社とも満額回答。ブリヂストンと住友ゴムは賃金改善分も上乗せされた。
工業用品は三ツ星ベルトが6,580円、バンドー化学が3,000円(同)、クレハエラストマーが5,160円(同)+同1,044円、西川ゴムが6,223円(同)、ニチリンが7,600円(同)だった。バンドー化学、クレハエラストマー、ニチリンが満額回答で、クレハエラストマーは賃金改善分も上乗せされた。
<一時金>
一時金(年間)は、集計可能な24組合の妥結額が、加重平均で156万7,074円、5.20カ月、単純平均で127万7,563円、4.55カ月となった。
主な組合の妥結状況を見ると、タイヤはブリヂストンが179万円(昨年173万円)、住友ゴムが159万円+業績配分(同156万円+業績配分)、横浜ゴムが145万円+期末手当3万円(同142万円+5万円)、東洋ゴムが5.0カ月(同5.0カ月)、住友理工が4.85カ月+2万円(同4.849カ月)、三ツ星ベルトが154万円(同152万円)、イノアックが5.10カ月(同5.0カ月)。
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