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20年3月期第1四半期業績

三井化学、モビリティは減収減益

原材料 2019-08-01

 三井化学が8月1日に発表した20年3月期第1四半期(19年4-6月)業績は、売上高が3,427億9,600万円で前年同期比3.8%減、営業利益が207億3,000万円で同21.3%減、経常利益が198億3,200万円で同36.9%減、純利益が125億2,100万円で同46.7%減となった。

 セグメント別のうち、モビリティは売上高が941億3,600万円で同3.2%減、営業利益が101億4,000万円で同5.8%減。

 そのうち、自動車部品および樹脂改質材用途を中心とするエラストマーはアジアを中心に需要が鈍化し減収。機能性コンパウンド製品は欧米・中国での自動車生産減速で減収。機能性ポリマーは販売が堅調に推移。海外ポリプロピレン・コンパウンド事業は日系顧客向けを中心に販売数量を維持した。

 20年3月期通期業績予想は、売上高が1兆5,400億円で前期比3.8%増、営業利益が1,050億円で同12.4%増、経常利益が1,100億円で同6.8%増、純利益が760億円で同0.2%減を見込んでいる。

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