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新入社員6人が139本目の桜を植える

早川ゴム、「新入社員桜植樹式」を開催

工業用品 2026-04-06

 早川ゴム(広島県福山市、小川浩司社長)は4月1日、新入社員による「桜の植樹式」を開催した。

新入社員による植樹の様子


新入社員、役員との記念撮影


 植樹式は同社にとって創業100周年となる2019年から実施している記念行事で今年で8回目。初めて小雨の降る中での開催となった。同社の箕島工場敷地内には、多くの桜が植えられており、毎年、従業員や近隣住民の目を楽しませている。植樹式では新入社員6人が139本目の桜を植えた。

 植樹式で小川社長は、「数年前に植えた桜は、すでに大きく育っているが、当時、桜を植えた(新入)社員も成長して立派になっている。今年の新入社員も桜のように成長していくことを願っている」とあいさつし、桜の若木に土を盛った。続いて新入社員6人も協力しながら土を盛った。

 植樹式後に行われた新入社員との懇談では、小川社長が「当社には139本の桜があるが、1本として同じものはない。皆さんもそれぞれの個性を生かし成長してほしい。入社式でも話したが、いつも笑顔を忘れずにいてほしい。また、心を込めて仕事に打ち込んでほしい。そうすれば、会社の仲間との関係も良くなり、お客様にも認めていただけるだろう。そしてこれからの長い人生、壁に当たることもあるだろうが、挫けることなく、自分の可能性を信じて挑戦し続けて成長してほしい」とアドバイスした。

 新入社員はそれぞれ、「社会人第1日目、緊張と不安もあるが、わくわく感もあり、今後への期待感もある」「はじめは緊張していたが、先輩社員の方々の優しさ、温かさに触れ、心が落ち着き、安心した」「人の役に立つ仕事をしたいと思っていた。早川ゴムが多くの人の生活を支える製品を製造している会社と知って入社を決めた」との、抱負や入社動機について語った。

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