取引各社とともに成長フェーズへ転換
ニッタグループ、賀詞交歓会を開催
工業用品 2026-01-14
ニッタグループ(ニッタ、ゲイツ・ユニッタ・アジア、ニッタ・デュポン、ニッタ化工品)は1月6日、明治記念館(東京都港区)で賀詞交歓会を開催、約180人が出席し盛大に行われた。ニッタからは石切山靖順会長や北村精一社長をはじめ各グループ役員、幹部社員が出席した。

あいさつする北村ニッタ社長
会の冒頭、北村社長が登壇し、「2026年はどんな年になるか。株価については、昨年末に日経平均株価が5万円超えで終えたが、日本の労働生産性は世界(OECD加盟38カ国)28位と低迷が続いている。当社も同様で、今後増え続ける人件費や人手不足をカバーし、新規の設備投資や設備更新を進めていくため、さらなる生産性の向上が必要と考えている。技術的進展が見込まれるAIを活用したDXによる業務改革をはじめ、 継続的に生産性向上を推進していく。
2026年度は中長期経営計画『SHIFT2030』フェーズ2の2年目にあたる。既存事業をより進化・拡大させるとともに、新製品はCNT(カーボンナノチューブ)複合化技術によるNamdや新たな除染技術の提案をはじめとした市場探索を加速させる。企業価値向上では、生産性改善を設備投資も交えて継続していくほか、ガバナンスやコンプライアンスの強化、ESG、SDGsについては、目標達成に向けた施策を確実に推進する。さらなるグローバル化については2月に竣工を迎えるインド新工場での操業を開始し拡大を図る。
これらを確実に進め、取引各社とさらなる信頼関係を構築し、ともに成長フェーズへ転換できるよう努力していきたい」とあいさつした。

乾杯の発声を行う西山ニシヤマ社長
続いて、来賓を代表してニッタ会副会長を務める西山正晃ニシヤマ社長が、「ニッタさんは昨年に節目となる創業140周年を迎えられ、SHIFT2030の達成に向けてトップギアにシフトチェンジされたのではないかと思う。先日の箱根駅伝では、ニッタさんが昨年スポンサー契約した城西大学男子駅伝部が7位入賞するなど、新年早々良い出来事もあった。
今年の干支の丙午は、炎のように勇ましく前進するという意味もある。ニッタさんをはじめ我々の力を結集させ、是非尻上がりの年にしていきたい」とあいさつし、乾杯の発声を行った。
中締めは織田篤哉ニッタ工業資材事業部ベルト事業グループ営業部長兼東京支店長が行った。
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