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2022年3月期業績

朝日ラバー、工業用ゴム事業は増収増益

工業用品 2022-05-12

 朝日ラバーの2022年3月期業績は、売上高が70億2,400万円で前期比8.3%増、営業利益が2億9,100万円(前期は9,200万円の損失)、経常利益が3億1,300万円(同1,800万円の利益)、純利益が2億3,800万円で同109.6%増だった。

 工業用ゴム事業は売上高が58億3,000万円で同9.3%増、営業利益が5億2,900万円で同337.2%増。工業用ゴム事業は、半導体をはじめとした部品不足の長期化の影響を受けたものの、自動車向け製品や卓球ラケット用ラバーなどの売上高が回復。一方、RFIDタグ用ゴム製品は、経済環境や生産調整の影響を受けて減収だった。

 医療・衛生用ゴム事業は売上高が11億9,300万円で同3.6%増、営業利益が9,800万円で同12.4%減。プレフィルドシリンジガスケット製品や採血用・薬液混注用ゴム栓は、新型コロナの影響による生産調整から回復傾向となり、売上高が増加した。

 2023年3月期業績予想は、売上高74億5,400万円で前期比6.1%増、営業利益2億5,500万円で同12.5%減、経常利益2億5,100万円で同19.8%減、純利益1億8,700万円で同21.6%減。

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