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売上高の伸びに寄与

オカモト、自動車内装材とコンドームが好調

工業用品 2017-01-05

 オカモトの自動車内装材とコンドームの販売が好調に推移している。

 自動車内装材は、取引先のグローバル展開により新規受注を獲得したことで、売上高が大幅に増加した。特に北米市場で販売が好調で、「米国の自動車内装材生産拠点であるサンダスキー工場は、上期(4-9月)は2ケタ増収で推移している」(岡本良幸社長)という。国内の生産拠点である静岡工場の生産も堅調だ。

 コンドームは、インバウンドによる爆買いで国内販売が伸長した。コンドームの売上高の2割を爆買いが占めている。「爆買いの勢いは一時期より衰えているが、薄物はまだ品薄状態が継続している」という。国内だけでなく輸出も好調で、2ケタ伸長が続いている。

 コンドームは、国内は茨城工場、海外はタイ工場と中国工場で生産している。タイ工場は主に中国と東南アジアに輸出、中国工場は15年から一部生産を開始している。

 「コンドームはグローバル展開を強化していく」という方針で。特に、今後成長拡大が見込める中国・東南アジアを中心に市場開拓をはかっていく。

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