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2020年3月期第3四半期業績

バルカー、シール製品事業は減収減益

工業用品 2020-01-29

 バルカーが1月29日に発表した2020年3月期第3四半期(2019年4~12月)業績は、売上高が365億6,100万円で前年同期比5.5%減、営業利益が33億5,200万円で同23.6%減、経常利益が33億7,100万円で同26.1%減、純利益が23億9,300万円で同22.5%減。事業環境の悪化と企業基盤整備費用の増加により減収減益となった。

 セグメント別にみると、シール製品事業は、売上高が241億500万円で同5.3%減、営業利益が25億5,500万円で同28.1%減。先端産業市場、機器市場、プラント市場の各市場に向けた販売減により、減収減益となった。

 機能樹脂製品事業は、売上高が100億5,800万円で同6.3%減、営業利益が5億2,000万円で同6.4%減。プラント市場向けが拡大したものの、先端産業市場、機器市場向けの販売減により減収減益となった。

 その他事業は、売上高が23億9,700万円で同4.6%減、営業利益が2億7,600万円で同1.6%減。シリコンウエハーリサイクル事業の受託量減により、減収減益となった。

 2020年3月期通期業績予想は、売上高500億円で前期比2.4%減、営業利益46億円で同18.0%減、経常利益47億円で同18.8%減、純利益33億円で同19.3%減を計画している。

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