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102本から選ばれた11本の各賞を発表

住友理工、「第5回学生小論文アワード」表彰式を開催

工業用品 2019-09-20

 住友理工は9月18日、「住 友理工 第5回学生小論文アワード」の表彰式をホテルサンルートプラザ名古屋(名古屋市中村区)で開催した。

表彰状を手に笑顔で記念撮影に応じる受賞者


 最優秀賞には森陽愛子さん(筑波大学)の「オレンジ企業」が選ばれ、表彰状と副賞 100 万円が授与された。

 また、最優秀賞次席には高槻祐圭さん(大阪大学) の「無意識なエシカルを広める―対話の場を生むイノベーション―」を選出したほか、 優秀賞 3 本、審査委員特別賞6本が選ばれ、それぞれ表彰状と副賞および記念品が手渡された。

 同アワードは、2015年からスタートし、今回は102本の応募があった。最優秀賞に輝いた森さんは「これからも SDGsや健康づくりについて考えていきたい」と語った。また、他の受賞者からも「論文執筆を通じて、SDGsへの理解が深まった」「SDGs達成を担う世代として今後も継続して取り組んでいきたい」などの声が聞かれた。

 表彰式終了後には、サステナビリティ戦略のコンサルティング事業を手掛けるニューラル代表取締役CEOの夫馬賢治氏が「SDGs・ESG投資・サステナビリティ」と題して講演を行った。

 ■「住友理工 第5回学生小論文アワード」各賞受賞者一覧
 ◇最優秀賞(賞金100万円)=森陽愛子/筑波大学医学群「オレンジ企業」

 ◇最優秀賞次席(賞金50万円)=高槻祐圭/大阪大学法学部「無意識なエシカルを広める―対話の場を生むイノベーション―」

 ◇優秀賞(賞金10万円)= 須山怜央・樋口暉・相澤友香 /法政大学人間環境学部「脱炭素トランスフォーメーション-サステナブル産業革命のリーダーを目指せ!-」、前川直也・佐久間太朗・吉村崇志/明治大学政治経済学部「SDGsに向けた大企業の組織イノベーションへの提案」、中山佳南/椙山女学園大学現代マネジメント学部「多文化協働サラダボウルのススメ―働きがいも経済成長も―」

 ◇審査委員特別賞(記念品)=安藤新人・磯邉綾菜/京都府立医科大学医学部「医療分野におけるイノベーション」、萱津希音/麻布大学獣医学部「未来に選ばれる企業-里山×畜産で持続可能な社会に-」、川島爽花・氏平杏里紗/法政大学人間環境学部「未来を創るルールメイキング・カンパニー -新たな社会秩序を作り上げるイノベーションの創発に向けて-」、高橋聡・俣野耀太郎・吉田健人/明治大学商学部「SDGsから利益を創出する企業を目指して」、長澤瑞木/東京学芸大学大学院修士課程教育支援協働実践開発専攻「AI時代における持続可能な教育とは -新たな企業が起こす教育オープンイノベーション-」、ボーグ・ジェームス/上智大学理工学部「生態系のイデオロギーより構築する未来の会社としての在り方」

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