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19年3月期業績

ナンシン、キャスター事業は1.6%増収

工業用品 2019-05-14

 ナンシンが5月14日に発表した19年3月期業績は、売上高が94億5,800万円で前期比0.9%減、営業利益が7億700万円で同0.0%減、経常利益が8億5,200万円で同25.0%増、純利益が5億8,100万円で同23.7%増となった。

 営業利益は減収の影響があったものの、働き方改革の取り組みなどにより同0.0%減。経常利益は役員退職慰労金支給規程の改正による退職慰労金額の算出金額上限の変更などにより同25.0%増となった。

 セグメント別にみると、日本は売上高が88億1,800万円で同0.8%増、営業利益が5億7,800万円で同27.4%増。マレーシアは売上高が27億6,100万円で同16.1%増、営業利益が3,000万円で同51.2%減。中国は売上高が21億5,000万円で同14.5%減、営業利益が8,700万円で同49.5%減となった。

 また、製品別に売上高をみると、キャスター事業は62億7,000万円で同1.6%増、台車、ロールボックスパレット、店舗用品、医療用樹脂部品から構成されるその他事業は31億8,700万円で同5.4%減となった。

 20年3月期業績予想は、売上高が92億500万円で前期比2.7%減、営業利益が4億6,100万円で同34.8%減、経常利益が5億9,600万円で同30.0%減、純利益が4億2,200万円で同27.4%減を計画している。

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