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19年3月期第2四半期業績

西川ゴム工業、東南アジアは増収増益

工業用品 2018-11-12

 西川ゴム工業が11月9日に発表した19年3月期第2四半期(4-9月)業績は、売上高が478億4,800万円で同8.0%増、営業利益が34億7,600万円で同7.3%減、経常利益が39億400万円で同14.0%減、純利益が25億5,300万円(前年同期は7億5,900万円の損失)となった。

 事業別にみると、日本は売上高が259億6,600万円で同17.5%増、営業利益が13億5,700万円で同17.3%減。一部受注の増加などにより増収となったものの、自然災害の影響などにより減益となった。

 北米は売上高が140億5,200万円で同5.0%減、営業利益が3億9,700万円で同14.2%減。米国における自動車生産台数の減少などにより減収減益となった。

 東アジアは売上高が63億8,300万円で同9.4%増、営業利益が4億3,000万円で同20.1%減。中国での自動車生産台数が増加したことなどにより増収となったが、環境規制強化の対応などにより減益となった。

 東南アジアは売上高が50億5,000万円で同12.9%増、営業利益が13億200万円で同25.6%増。タイ、インドネシアともに自動車生産台数が増加したことなどにより増収増益となった。

 通期業績予想を修正
 また同社は同日、19年3月期通期業績予想の修正を発表した。それによると、第2四半期の業績動向に加え、北米地域の販売予想が前回予想を下回る見込みのほか、原油価格上昇に伴う原材料の動向および北米地域、東アジア地域における新車立ち上げ準備費用の増加などにより、売上高、営業利益、経常利益、純利益ともに前回予想を下回るとしている。

 ■19年3月期通期業績予想
 ◇売上高=966億円(前回予想970億円、増減率0.4%減)◇営業利益=69億円(同87億円、同20.7%減)◇経常利益=79億円(同95億円、同16.8%減)、◇純利益=51億円(同65億円、同21.5%減)

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