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【特集】ゴム用機械・試験検査機

フジマチック、生産性向上と品質安定で高評価

工業用品 2018-04-24

200TON-4連二段開閉式真空成形機


 フジマチック(大阪市平野区)は、生産性や合理性を徹底追求した真空成形機、テスト用真空成形機、真空焼成機、自動成形機など数多くの高性能成形機を展開し好評を得ている。

 数多い製品の中で「200TON-4連二段開閉式真空成形機」は、躯体に堅牢で使い勝手にも優れるサイドフレーム形状を採用した、能力200トンの主力機種。同機は従来機から一層向上した生産性や品質の安定、作業性の良さなどが高い評価を得ており、年々販売実績を伸ばしている。

 「200TON-4連二段開閉式真空成形機」の仕様はシリンダ径347ミリ、ストローク130ミリ、デーライト260ミリ、熱定盤寸法(上下)450ミリ×450ミリ、熱定盤寸法(中)380ミリ×450ミリ、チャンバ径700ミリ、型寸法50(30)ミリ×380ミリ×380ミリ――などとなっている。

 同機の特徴は①大半の作業が成形機内で可能で作業スペースを取らず、本体もコンパクトで設置場所を取らない②二段開閉構造のため、金型2面分が同時成形できる。また3面分解割りや1面型も共用可能③金型交換がワンタッチで作業性に優れる④型開きバランス装置が組み込まれており、エアー・ガス抜きがスムーズで均等に作用する⑤ガス抜きが無くまたは回数を大幅に減らせ、ロスタイムが無い⑥チャンバーシール部が円筒構造でシールの気密性に優れ、長寿命や交換が容易などのメリットがある⑦金型が熱定盤から離れず温度変化の発生が少ない⑧熱伝導真空度が良好のため、生地流れがスムーズで量を減らせ製品安定性に優れる⑨前後工程が省力化できコストダウンに繋がる⑩加硫時間短縮が図られ生産性向上に貢献する⑪放熱が少なく昇温時間が短縮でき、消費電力を軽減⑫現場での室温上昇が少なく作業環境の快適性が保たれる――などとなっている。

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