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18年3月期弟3四半期業績

西川ゴム工業、自動車用部品は増収減益

工業用品 2018-02-14

 西川ゴム工業が2月9日に発表した18年3月期第3四半期(4-12月)業績は、売上高が712億7,800万円で前年同期比11.1%増、営業利益が59億2,300万円で同3.4%減、経常利益が70億7,900万円で同6.7%増、四半期純利益が9億1,100万円(前年同期は89億8,000万円の損失)となった。

 自動車用部品は、売上高が679億3,800万円で同11.8%増、営業利益が54億6,000万円で同5.6%減。国内では軽自動車を含む新型車効果で生産台数が増加。海外では米国での新車販売台数が減少したが、アジア・欧州では堅調に推移した。

 一般産業資材は、売上高が33億4,000万円で同1.5%減、営業利益が4億6,200万円で同33.8%増。政府による住宅ローン減税や住宅取得支援策の継続があったが、住宅着工数は減少した。

 通期業績を上方修正
 同社は同日、18年3月期通期業績の上方修正を発表した。為替相場が想定よりも円安で推移していることなどを踏まえ実施したもの。
 ■通期業績予想
 売上高=960億円(前回予想920億円、増減率4.3%増)◇営業利益=88億円(同82億円、同7.3%増)◇経常利益=100億円(同92億円、同8.7%増)◇当期純利益=28億円(同25億円、同12.0%増)

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