ゲイツ・ユニッタ・アジア(GUA)の宮本修二副社長にGUAの業績や海外拠点の現況、経営課題などについて聞いた。

GUA副社長宮本修二氏

日本、中国は回復基調だが東南アジアは低迷

 ■業績状況
 上期(1~6月)売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、かなりダウンしている。最初は中国から始まり、東南アジアへ拡大、そしてインドに移行し、インドでは低迷がかなり長引いている。

 そんな中、日本は落ち込みが小さく比較的安定していた。日本は、第2四半期は落ちたが、第3四半期に入ってからは回復傾向にある。

 アジア全体でみると売上高は前年同期比約20%減少、利益は同2%ほどの減少にとどまった。利益はコストダウンを徹底したことで減少幅を抑えた。

 地域別にみると、

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