コンチネンタルタイヤ・ジャパンは11月27日、9月に発表されたフォルクスワーゲンの新型電気自動車「ID.3」に新車装着用タイヤを納入すると発表した。

「EcoContact 6」


 フォルクスワーゲンから承認されたのは、18インチと19インチの夏タイヤ「EcoContact 6 (エコ・コンタクト 6)」と冬タイヤ「WinterContact TS 850 P (ウィンター・コンタクト TS 850 P )」で、「ID.3」に求められる要件に適合するように設計されている。

 「ID.3」は、同タイヤの採用により、充電間の航続距離が最大化され、タイヤノイズ/ロードノイズの低減によって乗り心地が向上、空気力学の原理を応用したサイドウォールデザインによって車両の空力抵抗が最小化できる。

 また「EcoContact 6」、「WinterContact TS 850 P」には、「ContiSeal (コンチシール)」テクノロジーが採用されている。これは、直径5ミリ以内のタイヤトレッドのパンク穴を自動的に塞ぐテクノロジーで、パンクの約9割に対応することが可能となっている。